| Centrip 編集部

Takara Gallery Workroom:郡上八幡でのシルクスクリーン印刷体験

郡上八幡とシルクスクリーン印刷

食品サンプル作りがもっとも有名な郡上八幡だが、もうひとつ、おもしろい体験コンテンツがある。それがシルクスクリーン印刷だ。
郡上八幡は日本のシルクスクリーン印刷の発祥地としても知られる。そんなシルクスクリーン印刷の技術を使い、自分だけの手ぬぐい作りを体験できるのがタカラワークギャラリールームだ。

手ぬぐいは、日本の伝統的な薄手のハンドタオルだ。日本三大盆踊りのひとつとして著名な郡上八幡の「郡上おどり」では、参加者たちがみな、この手ぬぐいを首に巻いて踊る。そんな郡上おどりを特徴づける重要なアイテムを自分だけのオリジナルカラーにプリントつつ、郡上八幡のローカル産業と伝統文化、その両側面を体感してみるといいだろう。

タカラワークギャラリールームへのアクセス

タカラワークギャラリールームは、郡上八幡の観光案内所を兼ねる郡上八幡旧庁舎記念館の脇にあるいがわの小径を抜けたところにある。郡上八幡観光の拠点になる城下町プラザからでも歩いて10分ほどの距離だ。

郡上八幡旧庁舎記念館
いがわの小径の入口

手ぬぐいとトートバッグのシルクスクリーン印刷体験

この日は手ぬぐい印刷に加え、トートバッグ印刷も体験した。

たくさんの柄やたくさんのカラーバリエーションから自分の好みを選ぶことができる。柄のバリエーションは日本の四季によって変わる。手ぬぐいそのものの生地の色も選ぶことができる。あまりにもたくさんの選択肢があって迷ってしまうが、それもまた楽しい。

シルクスクリーン印刷は思ったほど難しくない。作業工程についてはスタッフが丁寧に説明してくれ、作業も横でサポートしてくれる。

絵心のない筆者も、大きな失敗をすることなく、イメージ通りの作品を作ることができた。美しい手ぬぐいはタペストリーとして部屋に飾ろうと思っている。

シルクスクリーン印刷の雰囲気についてはつぎの動画で味わってほしい。

 

手ぬぐい印刷の料金は1000円から、また、トートバッグ印刷は1300円からとなっている。所要時間は30分程度だ。
店内ではプロのデザイナーが作った作品の販売もしている。

タカラワークギャラリールームは英語での対応も可能で、訪れる外国人旅行者も少なくない。原則的に、前日までの予約が必須なので問い合わせてみるといいだろう。小規模なアトリエなので、家族旅行や少人数での体験がおすすめだ。

まとめ

無数の柄や色を組みあわせてつくる手ぬぐいやトートバッグは、自分だけのかけがえのない郡上八幡の思い出になる。せっかく郡上八幡を訪れるのであれば、タカラワークギャラリールームもぜひ訪問先リストに加えてほしい。郡上八幡エリアの伝統文化と産業とを同時に体験できる。

 

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