| Centrip 編集部

スノーシーズンだけじゃない、グリーンシーズンの白馬に行こう! 白馬の最新人気観光スポット5選

広大なゲレンデと雪質の良さが人気で、海外からも多くの観光客が集まる白馬エリア。冬の観光地としてのイメージが強いが、コロナ禍のなか、密集を避けて大自然やアウトドアのアクティビティを楽しめるエリアとしても、あらためて注目されている。グリーンシーズンは、名古屋や東京からドライブに出かけるのも心地が良い。

今回の記事では、白馬エリアを代表するスキー場、「白馬岩岳」「栂池高原」「八方尾根」のグリーンシーズンの様子や、「Snow Peak LAND STATION HAKUBA」など、白馬の最新スポットを紹介する。

1.白馬岩岳

まず最初に紹介するのは「白馬岩岳マウンテンリゾート」だ。麓の駅からゴンドラリフトに乗って山頂駅を目指そう。

山頂駅で降りた芝生エリアにはテントやベンチが設置されており、山間の澄んだ空気とゆったりとした時間を楽しむことができる。

岩岳では、トレイルバギーやマウンテンバイクなどのアクティビティが充実している。とくに岩岳はMTBの聖地とされており、全長6,900メートルにも及ぶダウンヒルコースは圧倒的なスケールだ。MTBは現地でレンタルすることもでき、ゴンドラリフトで山頂に運ぶことができる。

山頂広場から少し奥に進んでいくと、日本北アルプスの絶景が望めるカフェテラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」が見えてくる。空中に浮いているようにカフェから突き出た場所は大人気のインスタ映えスポットだ。

さらに今年、あらたなアクティビティとして、絶景大型ブランコ「ヤッホ!スィング」が登場した。日本の大人気アニメ、「アルプスの少女ハイジ」のテーマソングを聞きながら、大自然に向かって思いっきりブランコをこぎ出そう。ブランコは8月下旬〜11月上旬の期間限定で営業している。大人気のため、天気の良い休日などは混雑している可能性がある。

2.栂池高原

続いて紹介するのは「栂池高原」だ。約20分のゴンドラと約7分のロープウェイを乗り継いで高原を登っていこう。途中、ゴンドラやロープウェイの中からも四季折々の大自然の景観が楽しめる。

ロープウェイの終点から少し歩くと、栂池自然公園が広がっている。標高1,900メートルに位置する高原湿原で、夏でも冷涼であるため、快適に散策することができる。

6月中旬から8月中旬に湿原に咲く高山植物も美しいが、筆者が訪れた10月初旬も、木々の紅葉と秋の青空のコントラストがすばらしかった。公園の遊歩道は、一周約5.5キロメートル、約3時間30分で周ることができる。気軽に散策を楽しみたい人のために、15分ほどで周れるショートコースもある。

また、ゴンドラは中間駅で途中下車することもでる。2018年にはフランスで生まれたアドベンチャー施設「Xtrem Aventures」が作られ、子どもだけでなく、大人も楽しめるアクティビティが充実している。

3.八方尾根

八方尾根のスキー場は、単体のスキー場としては国内最大級のスキー場で、1998年の長野オリンピックの際にはアルペンスキーの競技会場となった。

グリーンシーズンは雄大な自然が楽しめる。

ゴンドラリフトを乗り継ぎ、終点から1時間30分ほど歩いていくと、アルプスの大自然の中に浮かぶ美しい「八方池」にたどり着くことができる(今回の取材ではあいにくの天気で残念ながら行くことができなかった)。気軽に楽しめる人気のハイキングコースだ。

ゴンドラリフトの山頂駅には「うさぎ平テラス」が併設されている。

屋上には真っ白なマウンテンビーチが広がっている。なんと貸し切りで利用できるサウナまである。青空と眼下に広がる絶景、そして真っ白なテラス。こんなところでオリジナルフードを片手にビールが飲めたらきっと最高だろう(筆者はあいにくの天気で・・・)!

白馬村観光局提供の好天時の八方尾根の様子はこちら。

4.青木湖

白馬での滞在の最中、少し足を伸ばして青木湖にも訪れてみよう。白馬からは車で20分ほどの距離だ。

青木湖は、水のきれいな長野県のなかでも抜群の透明度を誇る。湧水によって作られたとても小さな湖だが、水深は県内でもっとも深い。湖畔にはありのままの自然が残されており、周囲の緑と湖の青色のコントラストが神秘的で美しい。周辺にはキャンプ場が点在している。

また、カヌーやSUPなど、水上アクティビティも盛んだ。初心者に向けたプログラムも用意されている。

5.Snow Peak LAND STATION HAKUBA

最後に2020年の4月にオープンした「Snow Peak LAND STATION HAKUBA」を紹介しよう。

日本を代表する建築家、隈研吾設計の施設には、日本のアウトドアブランド、スノーピークのショップを中心に、スターバックスやレストランなどが併設されている。施設の外に出てみると、広い庭を取り囲むようにいくつものテントが配置されており、犬を連れてのんびりと過ごすことができる。

また、「Snow Peak LAND STATION HAKUBA」には白馬村の観光インフォメーションが置かれている。白馬観光に関するあらゆる情報が入手できるほか、宿泊施設やアクティビティの予約なども対応してもらうことができる。白馬観光の拠点として、ぜひ立ち寄ってみるといいだろう。

まとめ

大自然の景観と大自然を舞台にした様々なアクティビティ。グリーンシーズンの白馬はスキーシーズンとはまったく違った表情が楽しめる。雄大な日本北アルプスの自然を眺めつつ、都心部の喧騒を避けて、数日間、のんびりと滞在してみるといいだろう。

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